協会案内

会長挨拶

協会会長

平成28年6月28日第71回定時総会にて、新協会長に推挙されました、村松でございます。
今ここであらためて責任の重さを深く感じております。

この川崎建設業協会、昭和31年初代・渡辺武松会長から第八代・露木会長まで、60年間、 諸先輩方々の努力と協会会員相互の協力を持って発展してまいりましたが、 オイルショック、バブル崩壊で、倒産・廃業する業者が増え、 会員数も全盛期の260社から101社に減少しました。

さて今回、協会の再編の舵取りを任されたわけですが、 第一に協会員相互の連携の強化に取り組みたいと考えています。
協会の組織は、執行部会―理事会―常置3委員会になっておりますが、 各副会長に3委員会の担当を任せ、意見の集約を図り、理事会も充実させたいと思っています。

会員の年代も若返り、40~50代の社長さんも増えてきました。
なかなか昔の古い体質から抜け出ることのできなかった時代ではなく、 自分の意見を持って、一つ一つの事に当たっていただきたいと思っています。

第二に、昨年より施工されている、改正品確法の推進に取り組みたいと考えます。
担い手の、中長期的な育成・確保のため、適正な利潤の確保ができるよう、 発注者責任を見守り、予定価格の適正な設定を図る。 ダンピング受注の防止に努めていく。
これも一社一社の協力のもとで実行できることです。

第三に地域貢献、災害時の復旧支援体制の充実に取り組みたいと考えています。
平成23年3月の東日本大震災、今年4月の熊本地震でも明らかのように、 地元で災害が発生すれば、いの一番にかけつけ、協力をしている姿が、マスコミでも多く見られました。

我が協会には、各区に特設作業隊があり、川崎市とは災害協定を結んでいます。
関東地方で大地震が発生すれば、多くの死者、被害が考えられます。
その中、皆さんには自助・共助・公助の精神をもって、是非とも協力をいただきたく、作業隊の整備にお力をお貸し下さい。

3項目、皆さんにお願いしたわけですが、これからの時代、まだまだ問題を抱えて、 苦しい時期が続くと思います。そんなとき建設業協会、一社、一社が、 意見をぶつけ合い進まねば、未来は見えてきません。
是非、協会運営にご協力をいただき邁進したいと思います。

当協会は、2012年5月に一般社団法人に移行してから、 安心・安全な川崎市の発展と市民生活のための社会資本整備を担い、 適正な事業執行に努めてまいりました。

これからも、継続し邁進してまいりますので、皆様のご協力をお願い申しあげます。


平成28年8月
一般社団法人 川崎建設業協会
会長 村松 久


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