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二世会 会長挨拶

平成28年 5月11日(水)就任


二世会会長挨拶

平成28年度、「一般社団法人 川崎建設業協会 二世会」の52代会長に選任されました、 (株)渡辺土木 渡辺 誠一郎と申します。
会長就任に当たっての挨拶を申し上げます。

振り返りますと、私が二世会に入会したのは、今から16年前の平成12年4月、 ちょうど二世会創立35周年の年度で、会長は横山清先輩が務めていらっしゃいました。
以来、深谷先輩、工藤先輩、臼井先輩、横山康人先輩、渡辺欣一先輩、関口先輩、 早川先輩、大島先輩、重田先輩、大川原先輩、藤原さん、大山さん、山根さん、 髙橋さん、佐藤先輩、鈴木先輩と、17人もの歴代会長にお世話になり、 また、二世会OBの大先輩方からは、二世会での活動や心構えばかりでなく、 「世の中」というものを教わり、今日に至っております。
ここに改めて、感謝申し上げます。

次期会長就任に関する話も現実味を帯びてきた頃、 露木直義協会長とお話をさせていただく機会を頂戴しました。
その時、協会長から掛けていただいた、 「あなた方の時代だ。二世会で、協会を引っ張って行ってくれ!」という激励は、 どんな言葉よりも深く心に響きました。
そして、露木協会長からの信頼に何としても応えなければならないと強く思い、 決意を新たにし、52代目の二世会会長職を拝命するに至りました。

長年、歴代会長の姿勢を見、また近年は、幹事や三役といった立場で、 二世会活動に積極的に参画して参ったつもりの私ですが、いざ会長就任となりますと、 実を言えば、不安感でいっぱいでもありました。
そこで先輩方に、「二世会会長になることに、何とも言えない不安がありまして…。」と、相談いたしました。 すると先輩方は、皆さん一様に、「大丈夫、大丈夫! 誰もナベちゃんには期待していないから!」と、 冗談めかしてお話しくださいました。
その優しくも温かいお言葉のお蔭で、肩から力がすーっと抜けたことが思い出されます。

17年間の二世会活動を通じて学んできたことの集大成を刻みたい。
そして、地元・川崎の建設業界で今日まで生かしてもらった感謝の意を込め、 さらには、次世代へと継承するために、私はやりたいと思います!

入会当時は50名もの会員が乗り組んでいた二世会という船も、今年度は23名での航海となります。
確かに人数は減りました。
しかし、二世会が口火となって実現に至った 「川崎市中小企業活性化のための成長戦略に関する条例」や、 鈴木直前会長の熱い思いで昨年秋に実現した「CSR活動」等を思い起こせば、 今の二世会は、世のため、人のため、会社のために、 有益な活動を企画・実施できる組織になっていると思います。

そして、このメンバーと一緒に、みんなで力を合わせれば、きっと何でもできる!
私は、そう確信しています。

50年以上に渡る歴史の重み、歴代会長が成し遂げられてきた実績、 そして、鈴木直前会長の熱き思いを受け継いで、出港いたします。
すべてが順風満帆にとは行かないかも知れませんが、 会員の皆様や諸先輩方のお力をお借りしながら、何とか乗り切っていきたい。
心から、そう思っております。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます!


平成28年8月
一般社団法人 川崎建設業協会 二世会
会長 渡辺 誠一郎


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